青少年の何でも書き込み寺 (大人も可)

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本年もありがとうございました。
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    当ブログの主旨は「みんなで良くなる、みんなで良くする」という(子どもでも解る)シンプルな社会性を世界中の人々が共有することで、一日も早く理想的な地球環境、理想的な社会環境を実現させることに他なりません。何故ならそれに反する自己中心思想、利己的思想は論理的に「自滅思想」であり、(狂気の沙汰でもない限りは)到底選択肢となり得ないからです。

     

    そうは言っても人間には「そっちがそうならこっちも」とか「ヤラれたからやり返す」とか「冗談じゃない」など、多くの人々が「自滅のスパイラル」から脱却出来ずに「心の平穏」と縁遠い日々を過ごしている実態が有り、そこで自分を正当化する(=相手が悪い)気持ちに傾くのも、実は立派な「自己中心思想」と言えます。(何故なら感情を先行させるからです。理性による論理的思考無しでは決して真実に到達出来ません。)

     

    当ブログでは実生活、実体験に基づいた「こうすればこうなるし、ああすればああなる。」或いは「こうしないとどうなるか?」などといった所謂「困った日常」を打開、脱却するための「論理的な解明と具体的な方策」を、これまで1000件以上の記事で用意して来ました。どの記事も万感の思いを込めて書き綴ったものなので、必要な方が必要なタイミングで役立てて頂ければ幸いに思います。(右上のブログ内検索をご活用下さい。)

     

    2021年は「消失、消滅、消去の年」ですが、それらが邪悪に限ったものであれば良いですが・・・。

    | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 12:21 | comments(0) | - |
    敬体文と常体文の違いについて
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      今日は朝からちょっとしたアクシデントに見舞われ、予定していた記事が書けそうに有りませんので、少し軽めのテーマにしました。

       

      ご承知の如く、当ブログでは記事を敬体文で書くこともあれば、常体文で書くことも有りますが、実はこれには意味が有って、単なる気まぐれでは有りません。

      例えば道路が交差する部分では、よく一時停止を促す「止まれ」の文字(標識、表示)を見掛けます。「右折禁止」「警笛鳴らせ」なども同じです。これらは見方次第では「ずいぶんぶっきらぼうでエラそうな命令口調」とも思えますが、では「止まってください」「この場所は右折禁止です」「警笛を鳴らしてください」と書いて、目にした人に「瞬時に強制力が伝わる」ものでしょうか。

      道路上の文字は、見る人に「瞬時に理解させ強制的に従わせる」のが目的で、そのための凝縮された「常体文」であり「命令文」であって、そうする事が安全上、最も効果的であることは考えるまでも有りません。

       

      当ブログに於いては、たとえ心の素養や糧として重要と思われても、当面読む人それぞれのペースで受け止めて頂いても構わない「比較的緊急性の低いと思われる事柄」に関しては、極力「敬体文」を用いる様にしていますが、そうでなくとも、他人と直接言葉を交わすつもりで筆を取れば、普通はそうなるはずです。

      その一方で、(最近少しずつ増えて来ましたが)「緊急性が高く、その主旨を極力ダイレクトに伝えたい事柄」に関しては、(好む好まざるの問題ではなく)「常体表記」を心掛けています。

      その振り分けは、最初の一文を思い描く時点で既に自動的に為されていますので、迷う余地は殆ど有りません。

       

      余談ですが、ここ最近「自分が何のために何をしているのかという事に関する論理的位置付け」が、より鮮明になって来たように思えます。もちろんそれは、他人に明かす意味も無ければ、明かす術(すべ)も無い事です。

      | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 15:18 | comments(0) | - |
      再び「当ブログの主旨」について
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        当ブログでは、これまで(子ども向けと大人向け合わせて)180を超える記事を掲載してきましたが、その主旨は言うまでもなく「青少年の育成の有るべき姿をみんなで考える」ということに尽きると思います。何故なら、正しい人間教育が豊潤な国を作り、誤った人間教育が国を衰退させることは解り切っているからです。(その意味では今の日本は歯車の噛み合わないアンバランスな危うさが多々見受けられる様に思っています。)

        そこで私なりに最も重要と思う事は、社会の一人ひとりがまず物事を(先入観や思い込みによらず)正しく見て聞いて知る事だと思います。そのスタートに誤りがあると、全てがうまく行かなくなってしまいます。
        その次に必要な事は、知り得た事実(=真実)に対する自らの思いを噛み締めることだと思います。この時点で人間性が豊かであればあるほど、あるべき方向性が見えてくるものと思います。
        そして最後に必要となるのが実情に即したバランス感覚だと思います。ここでは過去に獲得した経験智や体験智が生きてきます。秀逸なバランス感覚によってのみ、秀逸な実行計画を立てることが可能となります。そこまで来れば、あとは行動あるのみです。

        このような人材が一人でも多く育って行くことで、日本はきっと(みんなにとって)良い国になれると信じています。
        | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 13:05 | comments(0) | - |
        話せる事と話せない事が在ることについて
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          不特定多数の方々に向けて話せる事には、自ずと限界が在ると考えています。それは論拠を「目に見える形」で提示する必要があるからです。つまり、それが出来ないものは、自分の中で如何に「重要且つ正しい」との認識があっても、「情報として発信出来ない」ということです。
          即ち、このルールを無視して思いや考えを全て発信することは、それを受け取る側から見れば、「空想家」や「誇大妄想」との区別が不明瞭で、ともすると「危険思想」の持ち主という評価を受けることとなり兼ねません。

          ところでこの、証明が困難で「目に見えない部分」とは、実際何を意味するのかということですが、一言で云うと「裏側」の通常目視出来ない部分のことです。
          例えば電子部品の基盤が「二層構造」になっている場合、ひっくり返して見る手立てが無い限り、表だけをいくら見ても基盤全体の構造や働きを推測することすら適いません。(但し、基盤を作った人、良く識る人はその限りでは有りません。)

          つまり、自然現象に始まり、社会現象、個々人に関わる現象までの全てを包括する意味での「現象」を理解しようと試みる際に、それが「一層構造」なのか、それとも(少なくとも)「二層構造」なのかを最初に見極めることが重要と考えますが、それとて、そのための「決定的な方策」は在りません。唯一「一層構造」として引き出された答えが「如何にも不十分」と感じる時にのみ、「構造的理解の不備」を疑うことになるのだと思います。

          もし仮に物事の全てが「裏」という目に見えない部分を伴っているとすれば、唯物的に私たちが導き出す答えの全ては、最大でも50%の意味でしかないことになります。当然そこには「報われない努力」や「抗い切れない理不尽さ」が存在する可能性が有ります。しかし「公共」という土俵の上では、それで勝負するしかないという現実も、先に述べた通りであります。
          従って、「行間にて裏を感じ取って頂く」事の難しさを痛感しつつも、今後もその努力を続けて行こうと思う今日この頃です。
          | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 10:30 | comments(0) | - |
          100件を以って記事の連載をひとまず終了致します。
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            これまでに「大人になるための大事なこと」と「大人向けの大事なお話」という2つのカテゴリーを通じて、ちょうど100件の記事を書き綴って参りましたが、この時点で記事に関しては一段落させて頂こうかと思います。

            元々、より良い社会の構築は、高度で複雑なテクニックやノウハウの問題というより、そこに集う個々の人々の「基本的な理念(=基本思想)」が如何ばかりのものであるのかに関わる問題と言えます。
            ですから、その事に関して解りやすい例を交えながら「手を変え品を変え」様々な角度から皆さんと共に取り組んできたつもりではありますが、「基本的理念」そのものは単純明快なもので、子どもでも解る・・・というより、「子どもの方がより解る」と言って良いほどシンプルなものなので、理解云々というよりは、むしろ「受け入れる」か「受け入れないか」という問題なのだと思います。

            では、どうすれば「受け入れられる」かという事ですが、「受け入れよう」という気持ちになれば「受け入れられる」訳で、どうなればそういう気持ちになるかというのは、実は「人それぞれ」としか言い様が有りません。
            ちょっとしたきっかけで「そう思える」人もいれば、相当「痛い思い」を味わった末に「思い直す」人も結構いるでしょう。或いは「死ぬような思い」をしても「全然懲りない」人がいるかも知れません。とにかく人それぞれです。

            余談になりますが、世の中には「経験を積むために恐れることなくどんどん失敗しなさい」というような論調も有りますが、私はそのように言えません。何故なら、一口に「失敗」と言っても、中にはいきなり「死に直結」するようなものも含まれるからです。(但し相手が身近に在って、失敗の度合いのコントロールがこちらで可能であれば話は別です。)

            で、今後の展開についてですが、もしかすると記事に関して「別のシリーズ」の連載を検討するかも知れません。
            また、コメント欄などを通じて「記事に関するリクエスト」を頂ければ、必ずお応えさせて頂きます。
            更に、現在の簡易な「ブログ形式」から「ホームページ形式」のサイトへの移行も検討しています。そうする事によって今よりも、本来の主旨である「書き込みを通じた青少年支援サイト」としての機能を、更に充実させて行ければ幸いと存じます。

            ということで、ひとまず「連載、連作形式のアップ」は終了となり、以後「不定期の掲載」に移行させて頂きますが、当サイトの主旨自体は、いささかの変更も有りませんので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
            | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 15:37 | comments(0) | - |
            当ブログの現状と展望について
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              当サイトは、元より日々アクセスして下さっている皆さんのおかげで成り立っています。
              因みに「アクセスログ」から推測する限りに於いては、ほぼ毎日のように記事のチェックに来て下さっている方々が十人余り、それ以外に週に数回程度お越し下さる方々が十数人で、合わせると「二十数人の方々が定期的にアクセス」して下さっている事になります。(IPアドレス等の個人を特定出来る情報は確認出来ない仕組みですのでご安心下さい。)

              このアクセス数の現状をどう見るかという事ですが、正直私は「十分過ぎる数字」だと思います。
              何故ならサイト開設以来(特に何の宣伝も無しに)、かなり早い時期から10〜20人もの方々に関心を寄せて頂けている訳ですので、当サイトの性質上「決して面白可笑しくもない」内容を考え合わせると、むしろ「大変有り難い結果」と言わざるを得ません。

              そこで、今後の展望についてですが、取り合えずこの先「50人程度の良き理解者」の方々に恵まれるチャンスがあったとすれば、「それで十分」と思うと共に、「このサイトの目的は達成された」と見て良いかと思います。
              「随分と欲の無い話」に思われるかも知れませんが、人間対人間の関係は基本的に「マンツーマン」という考え方が根底に有る限りは、それが「良い結果を得るための最良の方法」と信じるが故であります。
              それに、このような問題にとって必要なのは「何がしかのヒーロー」では無く「文化的基盤」であって、そのためにはそれぞれの地域に於いて「既成の文化に対して一石を投じる事の出来る普通の人々」の存在が最も重要なのだと思います。

              という訳でまず50人、それから50x50で2500人、更に2500x50で12万5000人、次は625万人、その先は3億1520万人・・・あっと言う間に地球上の全員に達してしまいますね。まるで「夢のような話」ですが、夢の中には「どうしても必要な夢」もあるのです。そのためならば、「やって損」と言う事もないでしょう。増して命に限りが有るなら尚更です。

              あまり長い話は関心致しません。そのようなことで、今後ともよろしくお願い申し上げます。
              | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 10:31 | comments(0) | - |
              今と未来にとって必要なモノとは? その2
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                答えは「過去を遍(あまね)く受け入れ、その全てが生かされている最新のモノ」だと思います。これはただ当たり前の事を言っているに過ぎません。だから「簡単なこと」とも言えるはずです。

                しかし現実的には歴史的な事象にせよ、個々人レベルの実情にせよ、何事に拠らず「日々の更新」というものが如何に難しいかを思い知らされる事になります。
                そのため長らく人間社会の形成に於いては「先手必勝」は到底望むべくも無く、「幾多の災いと不幸な結末の果て」に、「いつもぎりぎりのところでかろうじて踏み止(とど)まってきた」というのが、より妥当な認識であろうと思います。
                この「社会の形成に犠牲は付き物」見たいな話は、何故「避け難いもの」のようにイメージされてしまうのでしょうか?

                それは(大変申し上げ難い事ですが)例えて言えば、マイホームを「安らぎとゆとりの極上の空間」のようにイメージすることと似ています。
                住まいに限らず、言葉は悪いですが「人間は自らの実績や功績の上にあぐらをかきたい」ものなのかも知れません。もしそうだとすると、当然「自分の功績があっという間に覆(くつがえ)される」「別の人に取って替わられる」などということは、俄かには受け入れがたいことでしょう。
                この事は「人間の持つ自己執着が現状維持という保守傾向に作用している」と言い換えることが出来ます。

                以前、ある警察官に「交番に誰もいない時があっていいんですか?」と訊ねたことがあります。答えは「交番は守るところではありませんから。」というものでした。なるほど、と思いました。これは私の「マイホーム」のイメージに似ています。これ以上書くと「反感を買いそう」なので、この話はこのくらいで・・・。

                結局のところ当サイトは、「青少年を初めとする全ての皆さんに、それぞれの日々のバージョンアップをお勧めさせて頂く」事を目的としていると言えます。
                そのために、私自身が毎朝思いを新たにして、その日の「最新バージョン」で記事をお届けしている事は申すまでもありません。
                 
                | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 13:25 | comments(0) | - |
                今と未来にとって必要なモノとは?
                0
                  当ブログは、記事の種類、内容によって4つのカテゴリー分けをしていますが、先ほど「カテゴリー名」に若干の修正を加えたところです。(大筋は変わっていません。)もちろんその方が「より良い」と思ったからです。
                  些細な事ですが、このようにブログの開始当初から現在に至る経過を振り返って見て、何がしかの修正、変更を加えるというのは当然の事です。言ってみれば「バージョンアップ」ということになります。

                  ところで、人間個々について考察して見ると、厳密な意味での「昨日と今日は違う」し、「今日と明日ではまた違うもの」と言えます。となれば「昨日と明日は全然違うもの」と言って良い訳です。(「そんな違いは無視出来るレベルだ。」と思う方は、「昨日・今日・明日」を「過去・現在・未来」に置き換えて見て下さい。)
                  そうすると、今を生きる人間が「生きるための拠所(よりどころ)」が必要となった時、「本当に役に立つもの」があるとすれば、それが仮に「歴史的な重みを持つ権威ある何か」であったとしても、同時に「常に更新され続けられて来た最新バージョン」である必要があると思います。

                  上記が何を意味しているのかについては次回に。(コトがデリケートなので、慎重を期したいと思います)
                  | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 12:04 | comments(0) | - |
                  私事(わたくしごと)になりますが
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                    今日は「理性と感情」について整理して見ようと思いましたが、思い直し、少し自分事(じぶんごと)に触れてみたいと思います。

                     

                    初めの方の記事で「自分は音楽家であり、アンサンブルの現場を社会の縮図と見立てて、様々な事を学んできた」と申し上げている訳ですが、無論それだけではありません。「人間」をテーマとする、ある分野での専門教育を受けており、それを実証し更に発展させる為に40年という歳月を費やしてきたものです。そこに於いて「アンサンブルという環境」が大変役立っている事は事実ですが、それのみで完結するという意味ではありません。それよりも「日常のあらゆるシーンを見逃さない」という基本的なスタンスが最も重要であるように思います。

                     

                    私たちは日常というものを「退屈で、時として息苦しいもの」の様に感じ、リフレッシュと称して「非日常」なるものに目を輝かせ、憧れを膨らませがちですが、それ故に「日常というものの価値を自ら低下させている」可能性があります。本来ならば「日常の価値を向上させる為のエネルギーを、日常の中に於いてこそ惜しみなく使うべき」と考えます。その為にはまず「日常がしっかり見えてなければならない」という事と「日常を正しく理解出来ていなければならない」という訳です。そうでないと、「普段見慣れていて気にも留めない日常」に足をすくわれて、思わぬ怪我をする事があります。いや、必ずそうなるでしょう。

                     

                    皆さん、私の話は変でしょうか?少なくとも、余り聞いたことがないような言い回しかも知れませんが、私の中では極めて普通の事ですし、おかげ様で「このような自分で困った」というような事は一度もありません。(それに殆どの内容は耳慣れた格言に置き換え可能です)と言う訳で、こんな私でよろしければ、今後ともお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

                     

                    因みに、本当に得意なのは「質問に答える」こと。訊かれもしないのに勝手にしゃべりまくるのは、実は余り好きではありません。

                    | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 09:45 | comments(0) | - |
                    当サイトの目的・当サイトが目指すもの
                    0
                      このサイトはサイト名にもあるように、青少年を対象とした支援(サポート)の場であります。
                      そこでまず、誰に対して何をどのようにしてサポートするのかという事になります。

                      因みに当サイトは公共機関、教育機関、NPO法人その他の資格や認定を有する一般的な青少年支援団体ではありません。
                      それゆえ前述の各種機関、団体とは比べるべくもありませんが、唯一言えるのは自由度が非常に高いという事です。

                      洗練された教育理論や確立された運営マニュアルは、確かに円滑な組織運営には不可欠ですが、同時に限界点も示唆します。
                      しかし果たして子供や若者たちの抱える様々な問題が、そうした限界点の内側で留まっていてくれるものでしょうか?
                      どうもそうは思えないばかりかサポート側の抱える制約こそが、問題の糸口を見え難くしているのでは?とすら思うのです。

                      ここで誤解のないように申しますが、当サイトにも限界や制約が全くない訳ではありません。
                      が、組織のように堅牢な構造を持たない分、迅速かつ柔軟、臨機応変な対応も可能という利点があります。

                      このサイトでは、そのような自由度の高い特長を生かしつつ、主として子供や若者たちの直面する様々な悩みや苦しみ、
                      不安や戸惑い、また怒りや悲しみに対してしっかりと耳を傾け、本気で向き合い、助言(アドバイス)や提案(アイデア)、
                      時にはテコ入れをしつつ、問題解決に至る道のりを共に歩んで行きたい、ということであります。

                      *****************************************************************

                      もしかすると小学生の皆さんへ

                      文章や字がむずかしくてゴメンナサイ。読まなくてもいいし、気にしなくていいので、
                      言いたいこと、知りたいこと、そうだんしたいこと、何でも書いてください。
                       
                      | 青少年の味方の人 | サイトの主旨・説明など | 23:25 | comments(0) | - |
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