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「米軍ヘリ窓枠落下報道」の怪しさ全開
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    この案件は落下場所が小学校ということも有り、昨日昼過ぎの第一報ではNHKを始めとするメディア各社がこぞって「児童に軽いけが」と報じていた。また「それらしき物の落下映像」が繰り返し流されていたりもした。(当日の映像か否かは不明。)

     

    しかし一夜開けると、今朝のニュースでは各社共に「児童のけが」の話は物の見事に失くなっており、代わりに「児童から10メートル」という話に置き換えられていた。これについて訂正のコメントやテロップは特に見当たらず、ただNHKが「宜野湾市教育委員会は当初、この児童が軽いけがをしたと見ていましたが、確認したところ、けがはなかったということです。」という内容を伝えており、一見良心的のように思えるが、その実極めて無責任で姑息な態度であることが解る。

     

    何故なら「すべてを教育委員会のせいにしている」からだ。しかもこれでは天下のNHKがまるで「取材先(=情報元)はそこしかない」と言っているのと同じで、メディア業界トップの組織力、取材力からすれば考えられないお粗末な話だ。それが証拠に地元メディアを始め、他のメディアはそんな馬鹿げた話はしていない。(複数取材してウラを取るのが普通だ。)つまりNHKは対面を保つために「小細工」が過ぎて、逆に尻尾を出してしまったという訳だ。

     

    ただそれについては地元の「琉球新報」が、記事の中の次の一節で本音を吐露している。それは『校区内にある子どもの居場所には午後3時ごろ、口々に異変を訴えながら子どもたちが集まってきた。ただ「家族以外に言うなと先生に言われてる」と記者には口をつぐんだ。と言う部分だ。つまりこの案件ではどこからか「教師や子どもたちに対して箝口令(かんこうれい)が敷かれているということだ。(おそらく上層部から最終的に教育委員会に向けて下されたものだろう。)ならばNHKの態度は合点が行く。

     

    しかしそのような「報道規制?」の中でも、さすがに地元民に寄り添う「沖縄タイムス」は果敢だ。何せ「児童のけが」を引っ込めていないのだから。それは以下の記事で示されている。

    『普天間第二小の喜屋武悦子校長は朝から対応に追われた。午後5時半ごろ、憔悴(しょうすい)しきった表情で報道陣の取材に応じ、「許し難い。憤りを感じています」と振り絞るように声を出した。(中略・・・)子どもが軽いけがで済んだことを「奇跡」と表現した。

     

    このように一夜明けてもしっかり「児童のけが」を報じているメディアも存在するということだ。

    それにそもそも「児童のけが」の情報元について、NHKは以下のように把握していたことが判明している。それはニュースの一節の普天間第二小学校の校長から沖縄防衛局に対して、児童1人がけがを負ったという連絡があったということで、防衛省は詳しい状況の確認を進めています。』という部分だ。

    つまりNHKが何らかの理由で意図的に情報元の「普天間第二小学校校長」をスルーしたことは明らかだ。(たぶん政治的な理由に違いない。)

     

    私たちは日頃から「NHKは公正中立で一番正しい」と(NHK自身によって)刷り込まれているのはよく解るが、そんなNHKが昨日の今日で言うことが変わればまさに「挙動不審」そのものだろう。大好きなNHKなら、尚更そういう「ちょっとした事」に気が付くぐらいしっかりと見てあげては如何だろうか。

    | 青少年の味方の人 | 大人向けの大事なお話 | 10:24 | comments(0) | - |









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