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お金の問題
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    お金に絡む問題が人々の精神的クォリティーを著しく劣化させるという、誰でも知っている動かし難い事実が有ります。(それが犯罪的レベルにまで達すれば犯罪的行為を犯す事となります。)

    また、お金に関わる(肯定的で魅力的な)話が人々の「論理的思考力」を著しく低下させているのも、おそらく本当でしょう。(経済学が難解至極?である事だけが人々の判断を誤らせる理由ではないでしょう。)

     

    人間が「自身に都合の良い話だけを肯定したがり、直克信じたがる」という傾向は、殊更お金に絡む話ではいっそう顕著に表れる様ですが、そのこと自体が既に「論理的破綻」をきたしています。何故そう言えるかと言うと、お金の話は文字通り「死活問題」なわけですから、本来なら慎重の上にも慎重を重ねたとしてもおかしくないはずと思えるからです。

     

    今年は年初から株価が大幅な伸びを示し、また仮想通貨の代表格であるビットコインの暴騰振りに注目が集まっています。確かにそれが「見た目の結果」には違い有りませんが、方や今一つその「論理的根拠」が定かでは有りません。(それぞれに諸説様々有りますが、少なくとも私には理解出来ていません。)

    こんな時、人間には2つの選択肢が在ると思われます。

    ひとつは「論拠が(自分の中で)明らかになってから判断する」というもの。

    もうひとつは「(論拠は二の次にして)時節に乗り遅れないよう素早く跳び付く」というもの。

     

    何に限らず「商品リスク」は売り手が喧伝するものではなく、買い手が「調べる」ものだと思います。

    | 青少年の味方の人 | 人格・人間形成 | 14:36 | comments(0) | - |









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