2018.01.23 Tuesday
今日はひたすら雪かきするしかない
東京八王子の地域住民としては、誰に言われるまでもなく朝一番に「子どもたちの通学路」及び「周辺の道路環境の最低限の安全性」の確保が必要と思われます。これらが早ければ早いほど良い事は、ここ数年来の経験上判っている事で、年々地域の人たちにそうした意識が浸透して来つつあることは肌で感じられます。
但し(自治体を始め自治会に至るまで)行政レベルでそれを後押しするような動きが聞こえてこないのは寂しい限りです。(ショベルカーを出すの出さないのという話はどこへいったのだ?)
そういう訳で今日は断続的に「雪かき」の一日となりそうです。
それにしても「(報道番組を含む)テレビ番組の欺瞞性」はここに来てよりいっそう顕著なものとなり、ついに(地デジでは)見るに耐えられるものが皆無となってしまいました。それはまるで「政権と財界擁護のためなら何でもします」と言っているかのようです。それはまるでモノに憑かれたような行動です。
そんなに皆さん「政権と共に朽ち果てたい」のでしょうか。どういう思考回路が働いているのか理解に苦しみます。(まさかそれが「生き残る道」などと本気で思っていないでしょうね?)
(追記)
近くの建設会社がボランティアでショベルカーを出して下さいました。ありがとうございます!(燃料代ぐらい自治会費で賄ってあげられないのでしょうか?)