青少年の何でも書き込み寺 (大人も可)

世の中や生き方についての疑問、質問など、何でも受け付けます。コメント欄(Comments)に書き込んでください。

ただ言いたいこと、書きたいことを書くだけでもOKです。(その場合は「コメント不要」と書き加えてください。)

当然ですが、法に触れるようなことは公表できません。また、他人の実名入りなども同様です。
そのような内容はメールでお願いいたします。(プロフィールにあります。)

なお、本名での書き込みはプライバシー保護のためお勧めしません。(ハンドルネームなどご利用ください。)

※当サイトは基本的にリンクフリーですが、貼り付け先等ご一報頂ければ幸いです。
<< 今日はひたすら雪かきするしかない | main | マスコミ各社は自社の「政治的報道姿勢」を明らかにすべし >>
自分で自分をダメにする典型的なパターン
0

    そのひとつに「スポーツ選手のテレビCM出まくり」がある。実はこの事は40年以上も前から知っていたものの、余計なお世話と思われるので努めて公言は差し控えて来たつもりだが、ここに来て「社会に於ける価値観の逆転現象」が顕著となりつつある中での判りやすい例とも言えるので、今更ながら指摘させて頂く次第だ。

    但しここでスポーツ選手の「成績とCM出演の相関関係」にまで踏み込むつもりはない。それは本人が自覚すべき問題で、他人には関わりの無い事だからだ。(もちろんスポンサー契約やCM出演も本人の自由に違いない。)ただそこに「何らかの社会的な強制力」が働いているとすれば、まことに気の毒な話とは思う。

     

    またスポーツ選手の本分として「勝つ姿を人前で披露する」という思いを持つことは大いに結構だが、それが「相手を打ち負かす」という意味と受け取られる様な事であるとすれば、それは断じて好ましくない。何故なら心有る人からは「自己本意な浅ましい姿」としか映らないであろうからだ。大げさなガッツポーズなどはその最たるもので、世界的に尊敬の対象とされている超一流のアスリートに限って、そんな(対戦相手に対して)無礼なマネはしないし、そもそも昔の日本人選手もそういう事は厳に慎んだが、それは言うまでもなく「己に打ち勝つことを旨とし美徳として、互いに切磋琢磨する」という精神文化がまだまだ根付いていたからだ。

    「他人に勝ちたい一心」をむざむざ人前に曝すぐらいなら、スポーツなどやらない方が良い。何故なら「精神文化に間違いなく悪影響を及ぼす」からだ。

     

    今の時点でこうした指摘をしても半信半疑、ともすれば反発を招くかも知れないが、やがて「価値観の(再)逆転」が更に進めばスポーツも「在るべき姿」に戻らざるを得ないだろう。

     

     

    | 青少年の味方の人 | 人格・人間形成 | 12:04 | comments(0) | - |









      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>