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霊界のキャスティングについて
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    今年6月のBrexit、米大統領選のトランプ勝利と、世界の流れを変えるような番狂わせが続いている事と、霊界のセッティングが完了している事とは決して無関係ではなく、私たちの生きる人間社会には既に「何人(なんぴと)たりとも抗うことの出来ない方向性がもたらされている」と理解して良いと思います。その際私たちの有する選択肢として「流れの方向性を変える」というものは存在せず、あくまでも(個人として)そうした「(霊的な)規定の流れに乗るか反るか」でしか有りません。言うまでもなく「乗る」とは霊界の意向に沿う事を示し、「反る」とは霊界の意向に従わないという意思表示に他なりません。そしてそれらの結果は、それぞれ主として「個人の身」に対してもたらされ、全体の流れの方向性に大きく影響が及ぶ訳では有りません。

    この際の「全体の流れの方向性と個人の方向性の相関関係」を私たちが具体的且つ論理的に理解する術は有りません。何故ならそれは私たちの理解の遠く及ばないレベルで行われているからで、しかも私たちが「知る必要の無い事」だからです。(それはちょうど水深一万メートルの深海でどのような自然の営みが行われているか、私たちが直接知る必要性に迫られていないのと同じ事と言えます。)

     

    ところで私たちが日頃ニュースなどで知るところの、いわゆる時代の流れに影響力を持ち得る「キーパーソン」的な人物、例えばオバマ、プーチン、最近ではドゥテルテ、トランプなどは、いったいどういう人々で、どういう役割を担った人物と言えるのでしょうか。正義のヒーロー?はたまた人類の敵?もちろん一概には言えないものの、私たちはそこに何らかの目安となるものを求めているのもまた事実だと思います。

     

    確かに人間社会では先駆者、功労者、立役者、中心人物などと、社会的功績に基づいてその人間の存在意義、存在価値などを相応に評価する習わしがありますが、霊的には単に本命、繋ぎ、当て馬などの「キャスティング」はあるものの、役割自体に価値の高低がある訳ではなく、個人としてどれだけ忠実に、誠実に自分に与えられた役回りを演じられたかが評価の対象となる事は「キーパーソン」に限らず、万人に共通のものとなっています。つまり極端な話、アメリカ大統領だろうと日本の農家のおじさんだろうと、評価の基準は何ら変わらないということです。

     

    これは「キャスティング」の話に戻せば、(霊的には)主役だろうと脇役だろうと悪役だろうと通行人だろうと、みな同じギャラで同じ扱いになります。何故なら、どの役回りであろうと全体像として見た場合の価値の隔たりは無く、しかも「代わりは幾らでもいる」からで、単純に「嫌なら止せ」という事にしかなりません。

    このように「霊的」とは、重要なポジションに付くものが「何様振る」など、およそ有り得ない世界ということです。

     

    ひとつ私の経験として申し上げるなら、自分の(霊的)役回りが果たして「本命であるのか、繋ぎであるのか、当て馬であるのか」など、本当のところは本人ですら知り得ません。役割を忠実に、誠実に果たし終えた者にとっては、それがどうであるかなど実は「どうでも良いこと」なのです。心に「正しいプライド」を持つ人はみなそうであるはずです。何故なら重要なのは「役回りそのもの」ではなく、それに対して「誠実であること」だからです。

    | 青少年の味方の人 | 証明出来ない?大事なお話 | 11:53 | comments(0) | - |









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