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安倍晋三氏の話はこれが最後です。
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    当ブログの更新はおそらくあと一週間足らずで終了すると思います。その後しばらくは掲載しておきますので、その間もちろんコメントへの書き込みやメールによる質問などには従来通り対応させて頂きます。

    因みに更新終了の理由は「目標の達成」に伴うものです。

     

    取り分け「安倍政権」に関しては、当ブログの主旨でもある「教育政策」を皮切りに「経済、社会保障、安全保障、外交、憲法、選挙制度」など何れの政策に於いても、これから日本の将来を担っていく子どもや若者たちの前途を危ういものとする要素が多分に見られ、今まで一貫して批判的立場を取って来ましたが、(その甲斐有ってか)ここに来て坂を転がり落ちるように「自滅の道」をたどり始め、当の安倍晋三氏に至っては既に「完全に常軌を逸している」事が誰の目にも明らかとなり、もはや「まともに取り合う価値もその必要すらも無い」と判断せざるを得ません。(つまり記事にする意味も無くなってしまったということです。)ですから(お気の毒ですが)もう安倍晋三氏の話はこれで終わりにします。人間はたとえ「バカだの何だの」と言われても、まともに取り合ってもらえている内が花なんだとつくづく思います。

     

    もちろん今後も「安倍政権」や「安倍晋三氏個人」に対する(実務としての)追求、糾弾は然るべき人たちの手で続けて行かなければならず、それを最後まで見届ける必要は有りますが、(晋三氏本人の言葉を借りるなら)もはや「議論は充分尽くされた」として、それを「粛々と行なっていく(=菅氏?)」のみであろうかと思います。

    | 青少年の味方の人 | 政治・経済 | 09:21 | comments(0) | - |









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