青少年の何でも書き込み寺 (大人も可)

世の中や生き方についての疑問、質問など、何でも受け付けます。コメント欄(Comments)に書き込んでください。

ただ言いたいこと、書きたいことを書くだけでもOKです。(その場合は「コメント不要」と書き加えてください。)

当然ですが、法に触れるようなことは公表できません。また、他人の実名入りなども同様です。
そのような内容はメールでお願いいたします。(プロフィールにあります。)

なお、本名での書き込みはプライバシー保護のためお勧めしません。(ハンドルネームなどご利用ください。)

※当サイトは基本的にリンクフリーですが、貼り付け先等ご一報頂ければ幸いです。
<< 人は何故「しゃべる」のか? | main | 人生の真の目的は「成長すること」と言えます。 >>
人はどうして「自分のこと」が解らないのか?
0

    これはもちろん「他人のことならよく解るのに」というような浅い意味では無く、むしろ「他人のことが解らないのは当然としても、せめて自分のことぐらいは」という思いを込めての本質的な意味合いの問いということです。

    しかし、実は人間が「自分のことが解らない」というのは、人間がこの世に生まれて来るその仕組みから言えばむしろ「当然なこと」であって、(少なくとも当初は)それが自然な事と言えます。何故なら、殆どの人間には(霊魂のレベルに於いて)「前世」が在りながら、今世(の肉体レベル)ではその記憶が存在していないからです。つまり「運命」に関しては明らかに「前世」を継承しながら、肉体にはその認識がまったく無いという、極めてバランスを欠いた状態で誰しも「人生」をスタートさせる訳です。

     

    何故そういう仕組みになっているのかは、もし私たちが「前世の記憶を携えながら生まれて来たとしたらどうなるか」をちょっと考えて見れば解ると思います。

    確かにそこには始めから「課題」や「展望」が見えていますが、それらはむしろ「それを突きつけられている」感覚に等しいものかも知れません。しかもその全てが「論理的に正しい」となれば、もはや人生そのものが(数学の問題集のように)「端から順番に数式を解いて行く様な(味気のない)単純作業」と化してしまう恐れさえあるでしょう。私たちにとって、果たしてそれが「有意義な人生」として感じられるものでしょうか。

     

    「霊界」は殊の外「人間の自由意志、自発性」を重要視しています。仮に「義務や責任」であっても、あくまでも「強要や強制」ではなく、それらが「人間の自由な意思の下、自発的に行われる事」にこそ、その価値が有るとされるのが一貫した「霊界の主旨」なのです。

    ですから(人間がそれに気付こうが気付くまいが)人間には「十分過ぎる程の自由」が常に与えられています。それらは私たち人間が「上手く活用して有意義な人生を送る事が出来るため」の、誰にでも公平平等に与えられた自由ということです。

    | 青少年の味方の人 | 証明出来ない?大事なお話 | 11:42 | comments(0) | - |









    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2017 >>